白黒プロセスで任意の温度を使う方法
AGO のカスタムプロセスでは温度を直接入力できません。時間補正で 20 °C 基準に換算し、入力する手順を説明します。
カスタムプログラムで自分の設定温度を使う
AGO(アゴー)フィルム現像機では、カスタムプロセスの中で温度を手入力できません。ただし、時間のほうを外部で補正し、調整後の値を AGO に入力すれば対応できます。
例
ステップ 1 21 °C を 20 °C に換算する
レシピが 21 °C で 10 分 と指定している場合は、時間と温度の補正ツールを使って、AGO の基準温度である 20 °C に換算します。
Digitaltruth の計算ツールを使ってください。 https://www.digitaltruth.com/devchart.php?doc=timetemp
例: 10:00 @ 21 °C → 11:03 @ 20 °C

ステップ 2 調整後の時間を AGO に入力する
換算できたら、カスタムプロセスに 20 °C で 11 分 3 秒 と入力します。AGO は選択した温度で通常どおりサイクルを実行します。
この方法なら、温度を直接入力できなくても 21 °C での現像を補正できます。