AGO で液漏れが起きたとき
AGO をタンクに正しく取り付ける手順と、Paterson タンクのひび割れの見分け方・直し方です。
AGO(アゴー)フィルム現像機で液漏れが起きた場合
現像中に液漏れが起きましたか。よくある原因は二つで、AGO のタンクへの取り付けが正しくない場合と、Paterson タンク自体にひびが入っている場合です。それぞれの見分け方と直し方を説明します。
AGO を Paterson タンクに正しく取り付ける
現像を始める前に、AGO が正しく収まって密閉されていることを、次の手順で確認してください。
ステップ 1 リアスタンドをタンクに取り付ける
AGO を取り付ける前に、リアスタンドを Paterson タンクにはめます。
ステップ 2 AGO をタンクにしっかり取り付ける
ファンネルの穴を下に向けて、AGO をタンクに取り付けます。上半身の体重をかけて AGO をタンクにしっかり押し付け、ゴムのシールがきちんと収まるようにしてください。
別の方法として、タンクを垂直に立てて床に置き、上から AGO を取り付け、体重をかけて適度に押し下げるやり方もあります。ファンネルの穴が AGO の下側を向いていることを確認してください。
ステップ 3 平らな場所に置いて現像を始める
取り付けたら、AGO を平らな面に置きます。これで現像を始められます。

Paterson タンクにひびがないか確認する
Paterson タンクの赤い縁で、黒いタンク本体と赤いプラスチックのリングの間から漏れていないか確認してください。この継ぎ目は時間とともにひびが入り、AGO の取り付けとは関係のない液漏れを起こすことがあります。

ここが原因の場合は、継ぎ目に瞬間接着剤かシリコン系の接着剤を少量つけて直せます。

上のどちらにも当てはまらない液漏れの場合は、support@vintagevisual.eu までご連絡いただき、状況をお知らせください。喜んでお手伝いします。