未使用フィルム: 高温多湿が大敵です。数ヶ月以内に使うなら冷蔵庫(野菜室)、年単位で寝かせるなら冷凍庫が安心。使う前は結露防止のため、常温に2〜3時間置いてから開封してください。

撮影済みフィルム: 潜像は時間とともに劣化します(潜像退行)。撮り終えたらできるだけ早く現像に出すのが鉄則です。

期限切れフィルム: 撮影は可能ですが、感度低下・カブリ・色転びが進みます。目安として「期限から10年ごとに1段オーバー気味に露出」がよく使われるテクニックです。結果の不確実さも含めて楽しむのが期限切れフィルムの醍醐味ですが、大切な撮影には期限内のフィルムをおすすめします。