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NNeo Analog LabFilm / Paper / Darkroom Supply
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Film Washiフィルム
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フィルムFilm Washi / WASH-FILM120-W-ISO-25

Film Washi "W" 120

120 / ISO 25 / オルソ・楮和紙ベース

28g/m² の楮和紙に一本ずつ手塗りした ISO 25 のオルソクロマチック白黒乳剤。紙の繊維がそのまま画面に写り込みます。

単価¥3,180(税込)+31 pt
在庫在庫 5
製品コードWASH-FILM120-W-ISO-25
フィルム形式120
フィルム ISOISO 25
フィルム種別モノクロ
ポジ / ネガネガ
フォーマット120(ブローニー)

概要

「W」は Film Washi の原点となったフィルムで、ブルターニュの工房で Moriki Paper の土佐和紙(楮、28g/m²)にオルソクロマチックの白黒乳剤を一本ずつ手塗りし、裏面にアンチカール層を設けた構成です。データシートはテクスチャーとコントラストをいずれも「非常に強い」、透明度を「中程度」としており、紙の繊維は欠点ではなく画面そのものの一部になります。一枚ずつ手で塗るため、メーカー自身が「小さなばらつきや偶然の痕跡が生まれ、それがこの製品のグラフィックな効果につながる」と述べています。分光感度は最大545nmで青に強く、緑にはやや弱く、赤には感光しません。そのためメーカーは街・ポートレート・静物での使用を勧め、ポートレートではオルソ感光が露出計を欺くことがあるので被写体で直接測光するよう案内しています。公称は ISO 25 ですが、メーカー自身の現像表は現像液と希釈によって ISO 3〜25 の幅で運用しており、データシートは「露光ラチチュードは広くなく、人工光にはあまり感度がない」と明記しています。長時間露光は問題なく、ストロボは開放絞り・至近距離・最低感度設定でのみ使えます。120は手巻きのため、ごく繊細な巻き上げ機構のカメラでは引っかかることがあり、巻き上げレバーは決して無理に回さないでください。撮影後にカメラから取り出す際は、輪ゴムやテープでロールを固定します。片基が紙のため現行のプラスチックリールには装填できず、メーカーは赤色セーフライト(575nm)下でのバット(皿)現像を指定しています。手順は、前水洗 → ペーパー用現像液で2〜3分 → 酸性停止浴は使わず清水でリンス → 残った白い乳剤が完全に溶けるまで定着 → 直接水流を当てずに冷たい清水で15分以上水洗、です。Correx や Souplinox のような隔条を使う古いタンク、または別売の Film Washi「120 プロセッシングリーダー」(本品には付属しません)を先端に貼り合わせれば、通常のリールでも現像できます。Film Washi は「W」を特別な取り扱いが必要なフィルムとして挙げているため、自家現像するか事前にラボへご確認ください。スキャンは透過モードでハーフトーンが最も残り、プリントのように不透過(反射)モードで読むとコントラストが上がり「ワッフル状」のテクスチャーが出ます。

作例ギャラリー

このフィルムで撮影した作例

描写メモ

楮和紙ベース / 一本ずつ手塗り

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よくある質問

この商品に関する質問

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C-41・E-6・モノクロ現像の違いは何ですか?

C-41はカラーネガフィルム、E-6はリバーサル(ポジ)フィルム、モノクロは黒白ネガフィルム用の現像プロセスです。Neo Analog Lab の郵送現像サービスは C-41・E-6・ECN-2・モノクロのすべてに対応しています。