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title: "ロータリー現像にすると薬品はどれくらい節約できますか？ | Neo Analog Lab"
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language: ja
description: "メーカー公表値で、従来の縦置き・反転撹拌に比べ最大 60% 削減です。2本用タンクなら 1 工程 350ml で済みます。"
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# ロータリー現像にすると薬品はどれくらい節約できますか？

メーカー公表値で、従来の縦置き・反転撹拌に比べ最大 60% 削減です。2本用タンクなら 1 工程 350ml で済みます。

faq Neo Analog Lab Published 2026年8月26日

rotary chemistry cost ago self-development

**メーカーの公表値で最大 60% です。** 反転撹拌ではフィルム全体が薬液に浸かるだけの量が要りますが、タンクを横に寝かせて転がすなら、底に溜まった少量の薬液が回転で全面に触れるためです。

実際の数字で見ると、2 本用の Paterson PTP115 タンクでの必要量は 1 工程あたり **350ml**。C-41 のキットを 1L 作れば、単純計算で 2 本 × 数回分になります。

| タンク | ロータリー時の必要量（135/120） |
| --- | --- |
| 1本用 PTP114 | 250ml |
| 2本用 PTP115 | 350ml |
| 3本用 PTP116 | 450ml |
| 5本用 PTP117 | 650ml |
| 8本用 PTP118 | 950ml |

薬品代が下がるだけでなく、廃液も減ります。C-41 や E-6 のキットは開封後の寿命が限られるので、少量ずつ回せることは実質的な節約になります。

[AGO フィルム現像機](https://shop.neoanaloglab.com/ja/products/ago-film-processor) はロータリーとスティックの両方に対応しますが、薬品削減と時間補正の両方が効くのはロータリーのときです。

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