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title: "増感(プッシュ)・減感(プル)現像とは何ですか? | Neo Analog Lab"
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language: ja
description: "撮影時に感度を変えて撮ったフィルムを、現像時間で補正する処理です。ISO400のフィルムを800や1600として撮った場合などに使います。"
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# 増感(プッシュ)・減感(プル)現像とは何ですか?

撮影時に感度を変えて撮ったフィルムを、現像時間で補正する処理です。ISO400のフィルムを800や1600として撮った場合などに使います。

faq Neo Analog Lab Published 2026年7月9日Updated 2026年7月11日

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**増感(プッシュ)現像**は、フィルムを本来の感度より高いISOで撮影した場合に、現像時間を延ばして濃度を稼ぐ処理です。例: ISO400のフィルムを暗い場所でISO1600として撮影 → 「+2段増感」で現像。コントラストと粒状感が増す独特の描写になります。

**減感(プル)現像**はその逆で、感度を下げて撮った(露出オーバーの)フィルムの現像を短縮する処理です。

ご注文時は「撮影時に設定したISO」と「フィルム本来のISO」の差(段数)をお知らせください。ロール全体にかかる処理のため、**1本の中で感度を変えて撮ることはできません**。当店では±1〜5段まで対応しています。

## 参考資料

- [コダック Tri-X 技術データシート（F-4017）](https://business.kodakmoments.com/sites/default/files/files/resources/f4017_TriX.pdf)
- [イルフォード公式の白黒フィルム現像ガイド](https://www.ilfordphoto.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/Processing-your-first-black-and-white-film.pdf)
- [ISO 6:1993 フィルム感度規格](https://www.iso.org/standard/3580.html)

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