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title: "AGO の使い方：プログラム・設定・ファームウェア | Neo Analog Lab"
url: https://shop.neoanaloglab.com/ja/guides/ago/using-the-ago-custom-programs-settings-firmware
language: ja
description: "既定／カスタムプログラムの操作、工程ステップの編集、設定メニュー、ファームウェア更新画面の使い方を解説します。"
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ガイド一覧

# AGO の使い方：プログラム・設定・ファームウェア

既定／カスタムプログラムの操作、工程ステップの編集、設定メニュー、ファームウェア更新画面の使い方を解説します。

翻訳についてスタッフ校正済み

このページは Vintage Visual 社の AGO 公式 Wiki（英語）「Using the AGO: Custom programs, Settings, Firmware」を、正規販売店の Neo Analog Lab が日本語に翻訳したものです。2026-02-13 更新の原文に基づきます。内容に相違がある場合は英語の原文が優先されます。現像時間・温度・薬品量などの数値は、必ず原文とお使いの薬品メーカーの説明書でご確認ください。

[原文（英語）を読む ↗](https://vintagevisual.eu/apps/wiki/ago-film-processor/using-the-ago-custom-programs-settings-firmware)

## AGO（アゴー）フィルム現像機の使い方：プログラム、設定、ファームウェア

AGO のプログラムの操作、工程ステップのカスタマイズ、設定メニューの内容、ファームウェア更新画面へのアクセス方法をまとめたガイドです。

[▶ YouTube で動画を見る](https://www.youtube.com/watch?v=T5XmIVO-Rx8)

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## プログラム

AGO のメモリーには、工程別のプログラムが二種類保存されています。既定プログラムとカスタムプログラムです。保存されているプログラムはすべて変更でき、変更は自動的に保存されます。

## 既定プログラム

既定プログラムは、薬品ごとに用意された標準的な現像工程で、時間補正があらかじめ組み込まれています。AGO には、よく使われる薬品キット向けのプログラムが最初から入っています。B&W general、Cinestill DF96、C-41 Tetenal、Bellini、Cinestill、Arista、Adox、Jobo、Flic Film、E-6、ECN-2、RA-4 などです。

## カスタムプログラム

カスタムプログラムは、外部ユーザーインターフェースのプログラム設定ツールから作成できます。プログラムに名前を付けられるほか、工程のあらゆる項目を調整でき、個々のステップに AGO の時間補正の計算式を適用することもできます。白黒（モノクロ）のフィルムと現像液の組み合わせではとくに便利で、毎回現像時間を調べてプログラムを手で直す必要がなくなります。

## プログラム概要ページ

プログラム概要ページでは、開始前に工程の各ステップを変更できます。ステップごとに、時間、攪拌方法、時間補正を使うかどうかを設定できます。

時間補正を使っていて、その補正に特定の温度が結び付いている場合は、薬品メーカーのデータシートにあるその温度の時間を使ってください。

行の末尾にある **MON** は、そのステップに時間補正がないことを表します。それでも AGO は温度を監視し、薬品メーカーのデータシートが指定する範囲を外れると知らせます。

## 既定プログラムのリセット

既定プログラムを元の値に戻すには、プログラム概要ページを開いて ON/OFF ボタンを短く押します。AGO が確認を求めます。FORWARD/START を押すとリセットが実行され、BACK を押すと取り消されます。

## 進行中の工程ページ

工程の実行中、画面には現在のステップの情報がリアルタイムで表示されます。使用中の薬液、初期時間、攪拌方法、時間補正の種類、タイマー、補正後の時間、現在の温度を確認できます。

**モーター：** タイマーがゼロになったあとも、モーターはさらに 15 秒間回り続け、そのあと AGO が自動的に次の工程ステップへ進みます。

**温度：** 時間補正または MON が設定されたステップでは、温度が正しい範囲に入っているかを監視します。温度計の背景が灰色なら範囲内、赤なら範囲外です。

注意

工程を始めたあとで温度が範囲を外れた場合は、そのまま続けてください。AGO の時間補正の計算式は推奨温度の範囲外でも働き続けるので、良い結果が得られる見込みは十分にあります。

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## 設定メニュー

設定ページでは、次の項目を変更できます。

- **Sound:** 通知音のオンとオフを切り替えます
- **LCD brightness:** 画面の明るさを調整します
- **Roll and Stick Agitation Parameters:** 攪拌の速度とタイミングを細かく調整します
- **Temp. unit:** 摂氏と華氏のどちらかを選びます
- **Firmware update:** ファームウェア更新とプログラム設定ツールのために WiFi を有効にします

## ロール攪拌

ロール攪拌モードでは、T1 と T2 の設定にしたがって、回転方向が時計回りと反時計回りに交互に切り替わります。シャフトは工程ステップが終わるまで回り続けます。

- **Speed:** 毎分回転数（rpm）で表した回転速度
- **T1:** 時計回りに回転する時間
- **T2:** 反時計回りに回転する時間

## スティック攪拌

スティック攪拌では、最初に T1 の時間だけ連続して回転し、そのあとは毎分 T2 秒ずつ回転します。

- **Speed:** 毎分回転数（rpm）で表した回転速度
- **T1:** 開始時に連続して回転する時間
- **T2:** T1 のあと、毎分回転する時間

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## ファームウェア更新

設定で WiFi を有効にすると、ローカルの WiFi ネットワークが作られ、パソコンやモバイル機器から接続できます。接続したらブラウザーを開き、AGO の画面に表示された IP アドレスを入力すると、ウェブインターフェースが開きます。

- **IP:** ブラウザーの URL 欄に入力するアドレスです
- **SSID:** WiFi ネットワークの名前です
- **PASS:** 接続に使うパスワードです

ファームウェア更新の詳しい手順は、[こちらの記事](https://shop.neoanaloglab.com/ja/guides/ago/firmware-update-guidance) で説明しています。

正規販売店

## AGO（アゴー）フィルム現像機

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[商品ページを見る](https://shop.neoanaloglab.com/ja/products/ago-film-processor)

[解決しない場合はお問い合わせ →](https://shop.neoanaloglab.com/ja/contact) [よくある質問 →](https://shop.neoanaloglab.com/ja/faq) [公式 Wiki（英語） ↗](https://vintagevisual.eu/apps/wiki)

[原文（英語）を読む ↗](https://vintagevisual.eu/apps/wiki/ago-film-processor/using-the-ago-custom-programs-settings-firmware)
